3回目となる気仙沼大島復興ツアー。
道路上のがれきは取り除かれてとりあえず通行できるようになってはいましたが、まだガラス片やプラスチック片がそこかしこに散乱しており、安全靴なしで歩ける状態ではありませんでした。
道端にはまだ大量のがれきが積み上げられており、津波にさらわれた漁船や、根元から折れた道路標識がそのままになっている箇所もありました。
離島という地理的条件から、これらのがれきの処理には、まだまだかなりの時間がかかるそうです。
本土に運んで処理をするとしても、その運搬はどうするのか。
そしてそもそもがれきを処理する本土の方も、震災で発生したがれきがそのままになっている箇所が多く、その処理の目処が全く立っていない状況であること。
震災から半年以上が経った現在においても、復興はおろか復旧の目処すら全く立っていない、というのが現状なのです。
今回のツアーでは、浦の浜港から程近い、全体が津波で大きな被害を受けた畑のがれきを取り除き、ブルーベリー畑にするためのお手伝いをしてきました。
復興までは長い長い道のりです。
長期的な支援が必要です。
そして、ボランティアの弱点、それは『継続性がないこと』です。
だから、私達は、微力でも復興支援のための活動をずっと続けていきたいと思っています。
皆様、よろしくお願いいたします。



